ほっとする定番の「のり弁」!「ほっともっと」の「のり弁」は永遠に愛される安くておいしい弁当の定番!?
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あっつあつの魚のフライとちくわの天ぷら、キンピラゴボウとタクアン、そしてご飯の上に敷き詰められたノリ!そして忘れてはならないのがノリとご飯の名バイプレイヤー、不思議な甘さのオカカ!


日本の「のり弁」のスタンダードですよね!
朝食で良し、昼飯でよし、110円でミニうどんをプラスすればディナーでも十分な満足感があります。
ただ、200円台だと思っていた「のり弁」の値段も300円となり、激安弁当がしのぎを削るなか、割安感はあまりなくなりましたね。
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のり弁を買うととよく「夜霧のハウスマヌカン」という曲を思い出してしまうんですよ。
知っている人はほとんどいないと思いますが、バブル全盛時代の曲で、ブティック(これも死語?)の販売員さんが身なりに見栄を張って、お昼はチープな弁当で毎日我慢するというような歌詞なんです。(1986年 第19回日本有線大賞 優秀新人賞も受賞しています!)
ずっとこのチープな弁当が「のり弁」だと思っていたんですが、調べてみたら「シャケ弁」でした!バブル全盛期では「シャケ弁」がチープな弁当の代表だったんですね!何か贅沢!
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